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本場大島7マルキのカタス式絣の着物です。
遠目には緑がかった薄茶色の利休茶(りきゅうちゃ)に雲取りを背景に渋い赤の海老色(えびいろ)を主に萩のような枝葉柄を織り成しています。
雲取り一つを取り上げても、染めのボカシ染めのように濃淡の絣糸を使い分けて、細かな織りの技術を見せてくれます。
カタス式絣と言いますのは、写真枚目に赤線で記しました絣糸(模様のある糸)と黄色で記しています地糸(無地の糸)で織られたT字形の絣柄を表現しています。
その配列方法は、絣糸1本、地糸3本、この配列がずっと続きます。
1、3、1、3、1、3と、タテ糸の配列となります。(写真13枚目)
カタス式は一元式(ひともと)よりも織り手の負担が少ないため、技術者の高齢化に伴い、昨今ではカタス絣の大島が大半を占めるようになったと言われています。
が、当店では一元式の出品が多く、今回のカタス式は、久々の出品となっています。
このカタス式も一元式より負担が少ないとはいうものの、織り手の負担はかなりのものであることは、この大島を手に取って頂ければご理解して頂けるはずです。
タテの絣糸に対して、地糸(黄糸)が間に3本入っているのが7マルキ、2本入っているのが9マルキになります。
マルキとは、絣の細かさを表しています。
タテ絣糸とタテ絣糸の間隔が狭いほど、絣が多くなり柄が精緻になります。
胴裏は白の羽二重、八掛は紬用両駒の赤を使用しています。
寸法(単位㎝)
身丈(背)147 裄62 袖巾32 袖丈47 後巾29 前巾24.5
広衿 包みスナップが付いています。
体形にもよりますが、身長150㎝弱の小柄な方にお勧めです。
左右両衿にファンデ跡が残っています。(写真1~8枚目)
他にシミ汚れは無いようです。
シミ、汚れ等は出来る限りチェックしておりますが、見落としのある場合もございます。ご理解の程、お願いいたします。
デジカメの画像です。カメラやスマホそしてパソコン等によって、色の違いがでることがありますので、ご了承下さい。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり","subname":"目につく傷や汚れがある |
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